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私は基本的にニュースを鵜呑みにしません。
政府機関や行政から出てくる情報も話半分で聞いています。 なぜか? これからお話します。 私の祖父母は以前三宅島に住んでいました。 三宅島、噴火しましたよね? その時、祖父母が住んでいた部落は季節風の影響で火山灰が降り積もりました。 家族2人まで参加可能という条件のもと、被災地復興支援のため渡島しました。 現状といえば、道路も畑も火山灰が積もって一面灰色でした。 でもニュースでは灰が積もっていない、被害の少ない地域ばかり取材していました。 別の地区に住む祖母の友人は、N○Kの取材を受けて、 「どこに行かれるんですか?」と聞きますから 「畑に行きます」と答えて下さいと言われたそうです。 天下のN○Kがですよ??? その方は「畑なんてできるかよ!」と激怒していました。 そんなこんなで(他にも色々ありましたが) テレビや雑誌などのメディアを信じなくなりました。 もちろんtarobowさんの口蹄疫問題も含まれます。 前置きが長くなりましたが、 今回福島原発の汚染水が海に流れてしまった事を受け、 釣り仲間であるfish_goronさんが主催する、 釣り人が放射線キャッチするプロジェクト Geiger Angler's moniter Project(GAP)に賛同することにしました。 このプロジェクトの趣旨は、釣り人がアンテナになって、 放射線量を計測し、安全かどうか自己判断でき、 更にはいつもご迷惑をおかけしている漁師さんを風評被害から守ろう!というものです。 もちろん釣り人は放射線測定のプロであるわけがないし、 どこまで安全でどこから危険かをジャッジメントできるわけがない。 でも、こうした動きが釣り人の間で浸透していけば、 何もしないで、ただ被爆を恐れて魚を食べない、とか、 いつも怯えて生活するよりも、余程健全で前向きではないかと思うわけです。 事態は非常に深刻ですが、あまり重く考えないようにして、 「あ~、まだ大丈夫だったよ!」 上手く言葉で表現出来ませんが、その程度で良いと思います。 生まれた以上、誰でもいつかは死にます。 これは生きている者全てに於いて言えることです。 これから育って行く命と、これから生まれてくる命のために、 今を生きている人たちが踏ん張らねばならないと感じています。 今後も何か動きがあれば、随時更新していきたいと思いますので、 皆様、GAPを宜しくお願いいたします。 ▲ by keivew | 2011-04-21 21:38
今年初めての更新になるので、皆様明けましておめでとうございます。
東日本大震災で被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 今回の震災で被害があった地区としては都内から一番近い千葉県浦安市。 うちの嫁さんの実家があります。 震災から数日後、義母と猫2匹を避難させるべく浦安に向かいました。 こちらの都合で夜遅くの到着でしたが、震災直後だったので現地は想像を超える惨状でした。 道路はうねって、建物は傾き、街灯などが灯っていない街は廃墟のようでした。 無事に救出劇も終わり、先日水道などのライフラインも復旧したので、 義母も精神的落ち着きを取り戻して帰って行きました。 もともとうちのマンションはペット不可の物件なので、以前保護した猫を実家に預けていました。 その猫はうちに留まりました(違反ですが)。 実は今年の初釣りは地震の起こる前の日の夜。 たまには釣りでもと思い、フライdeメバルに行ってきました。 釣果は0。 今思えば気象といい、海の感じといい、「なんか変」でした。 被災された地域、人々、その他諸々に関する個人的意見は、 他の方のブログやSNSで相当な量を申し上げてきたので、 今回は割愛させて頂きます。 ちなみにフライのマテリアルというものは、どうにも猫の遊び心をくすぐるようで、 フライが巻けませんです・・・(汗。 ▲ by keivew | 2011-04-06 01:37
朝練の釣果覚書 その2
6/15 マサバ1本 ゴマサバ1本 ともに52cm 6/16 マサバ1本42cm ゴマサバ1本42cm 6/17 坊主 6/18 坊主 6/22 マサバ1本45cm 6/24 シーバス1本55cm マサバ3本 ゴマサバ2本 マサバ最大魚45cm ゴマサバ最大魚42cm 6/25 カサゴ1本20cm 6/29 坊主 でした。 7月に入って、かねてより模索していた案件が決まり、 急に忙しくなったのでついに観念。 仕事優先せねば。。。 ▲ by keivew | 2010-07-02 18:21
今回は釣りとは全く関係ない話題です。
ニュースで報じられている口蹄疫問題。 報道と現場では数字的にもえらい食い違いがあるみたいです。 公的機関からの圧力も考えられますが、 偽装問題なども継続してありながらまだこんなことが起こっているのでしょうか? このトラックバックは大海原様から許可を得て掲載しております。 http://tarobow.exblog.jp/13295965 ▲ by keivew | 2010-05-14 11:40
素晴らしい釣果報告が各所から入る良い季節になりました。
今まではシーバスといえば、港湾周りをホームとしていた自分にとって、 「磯でシーバスを釣る」という全く新たな展開を見せた去年。 自分の釣りも、また一歩前進出来たのかなぁなんて一人悦に入っています。 諸先輩方の釣り方を見よう見真似で始めた釣り方も 最近ではタックルやポイントの観察目なども含め、 今年はより自分らしい釣り方を目指して行こうと思っています。 さて、、、 不規則な生活が祟ったのか、風邪をひいたみたいです。 熱はないけど喉が痛い。あと鼻水が滝のように流れます。 (きたない話でごめんなさい) 更に四十肩(実際は違うらしいのですが)。 肩こりがひどい。頭痛も伴います。 急激に凝ってくるのが分かる時もあります。 モニター睨んで図面でも書いたりしたら一撃ですね。 先日Iさんと某ポイントでご一緒した時は肩・首が痛くてきつかった。 特異体型なのでウエーダーのストラップが短く肩に負担がかかる。 (以前より身長伸びたの???) ベストを着ると更に悪化。。。 幸いにも肩は回るのでキャスティングには支障ありません。 応急処置としてモーラスハップ貼ってますが、何か対策を考えないと。 このままだと良い時季を逃してしまうなぁ。。。 ▲ by keivew | 2010-05-04 10:50
更新が滞っているにも関わらず、遊びに来ていただいている皆様。
明けましておめでとうございます。 昨年末はどうにもこうにも身体が空かず、釣り納めとはいきませんでした。 12月半ばには人生初の3徹を経験しました。 3日寝ないと幻覚・幻聴・耳鳴りなどどうしようもないダメ人間になってしまいますね(苦笑。 今年こそは大物を!と思ってはいるものの、未だに釣りに行ってません。 今日行こうか、明日行こうか、などと考えているうちに明日で今年の正月休みが終わります・・・。 今年は釣りもそうですが、健康管理もちゃんと考えようと思っておりますです、ハイ。 これに懲りずに皆様、 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 ▲ by keivew | 2010-01-02 22:10
皆さん、お久しぶりです。
釣り行ってますか? そろそろ水温も下がってきて本格的な秋シーバスの季節到来ですね。 今年はイナダはどうなんでしょうか? 是非とも脂ののった最高の1本を仕留めてみたい・・・そんなことを考えて日々過ごしております。 とこが・・・ 最近釣りの神様に見放されたのか、 仕事が忙しく、全く釣りに行ってません。。。 それどころか海をしばらく見てないですね。 寂しい限りです。 現状で年内6店舗のリニューアル物件を抱えてます。 その他細かい物件も。。。←(ずぇったい無理なので現在相談中) 最近アプリもイラレ・フォトショ・ベクターしか使ってない気が・・・ 勉強もせなあかんし。 最近ではどんなルアーが出てるんだろ? どんなポイントが熱いんだろ? てんで分からないオイラでした。 ▲ by keivew | 2009-10-10 09:45
昨日夕マズメに某ポイントに行ってきた。
目ぼしいポイントにはエサ釣り師が入っていたので、 一番奥の磯に立ち位置を定めた。 数投すると根がかり。 思っていた通りだ。 リーダーごと持っていかれたので、システムを組みなおしていると、 どこからか「おーいっ!」と呼ぶ声がした。 振り向いたそこには誰もいなかったので、気にせず釣りを再開した。 潮流や風向きの関係から、いくら頑張ってみても私の技術では到底釣れる雰囲気ではないので、諦めて帰ることにした。 それから就寝までの時間はいつも通り流れていった。 今日は朝からとても身体が重かった。 例えるなら身体にかかる重力が倍になった感じだ。 時々目覚めるものの、どうにもこうにも布団から抜けられなかった。 そんな朦朧とした意識の中で、昨日釣り場で聞いた「おーいっ!」をもう一度聞いた気がした。 何とか布団から這い出たのが夜7時くらい。 それでもダルくて重くて仕方が無い。 その後PCの前でメールチェックをしているところで、あることに思い当たった。 俺の中にもう一人いる。 声の主を連れてきてしまったようだ。 もう一度あの場所に行かねば。 そう直感した。 急いで支度を済ませ、夕食も摂らずに家を出た。 もしもの場合を想定し、妻にも同行を願った。 現場に近づくに連れ、身体のダルさは更に増し、おまけに頭痛までしてきた。 それでも何とかたどり着いて、妻を車に残し一人で磯まで歩いて行った。 掛け声が聞こえた地点には程遠いが、外灯が一番明るい辺りまで来たら、 今までの倦怠感が嘘のようにすっと軽くなった。 自分の身体から何かが抜け出たような不思議な感触を覚えながら 現場を後にした。 今思えば、あの時、声を掛けられて振り向いた瞬間に 声の主にチャンネルを合わせてしまったのかもしれない。 反応しなければ、その時点で何も起こらなかったのかもしれない。 今まで連れてきてしまった経験はないので、今後は気をつけたいと思う。 ▲ by keivew | 2009-06-16 00:14
車が故障して最近釣りに行ってません。
新鮮な海の幸も底をついてきました。 釣りに行けない私に妻がネイルアートを施してくれました(汗。 「早く釣って来い」 を暗示させる素晴らしいイラストです(涙。 ![]() ![]() 本日夕方、故障が直って戻ってきましたが、 今週は仕事が忙しく、やっぱり釣りに行けません。 ロッドを振らないと変な夢を見ます(苦笑。 ▲ by keivew | 2009-06-04 21:46
釣りをやっていると欲が出てくるもので、
もっと釣れるルアーが欲しくなります。 とうとう自分でルアーを作るようになりました。 中2の時だったと記憶しています。 自作することは常に不具合が付き纏います。 解消したい不具合と求めている形状は相反するものだったりします。 もっとウォブリングさせたい、とか もっと深くまで潜らせたい、とか もっと遠くまで飛ばしたい、とか。 今では当たり前になってしまいましたが、重心移動システムなんかも 塩ビチューブを仕込んで・・・なんて真面目に考えていました。 また、人の目線ではなく、魚からの目線を考えるようになりました。 試行錯誤の末に出来上がったルアーは特別な存在です。 そんなルアーで釣れた魚の価値を大きく感じました。 子供ながら釣りの世界の奥深さに気付いていったものです。 でもこの頃通いつめていたその埠頭では良く釣れましたが、 他の釣り場ではなかなか釣れなかったです。 フィールドテスト=行動範囲というのがネックになっていたんでしょうかね。 そんな私も社会人になりました。 同僚がブラックバス釣りを始めたので、私も便乗しました。 その頃の北浦・霞ヶ浦は異常なほど釣れていました。 1日やって2桁は当たり前。 ハンドランディングで親指の皮がボロボロになるほど。 しかもワームなどの静的な釣りではなく、ディープクランクや バイブレーションなどの動的な釣りで楽しめた時期でした。 今まで津久井湖と相模湖くらいしか行ったことがなかった私は、 強烈なカルチャーショックを受けました。 その衝撃も覚めやらぬまま、今度はバス用のルアーも作るようになりました。 その中でトップの釣りは最高です。 スリリングで大好きです。 心臓が飛び出そうになります。 こうしてしばらくの間、バスフィッシングに興じる期間が続きます。 ある夏、祖父母を訪ねて三宅島に行きました。 今まで三宅島では磯釣りしかしていなかったのですが、 この島の野池にブラックバスがいるとの情報を掴み、 ルアーの道具一式持って渡島しました。 現在は噴火のため、消失してしまったその野池。 何とか釣れたのは20センチくらいのコバッチー1匹。 お腹から出てきたのはカメムシ。 こりゃフライの方が釣れるな。 フライを選択肢に加えても良いだろうと考えました。 フライの道具は私には高価なものでしたが、 しばらく悩んで道具一式を買い揃えました。 フライキャスティグ。 今まで釣りをやっていて、これ程の壁にぶつかったことはありません。 会社から帰って夜な夜な近所の公園でキャスティング練習。 すぐに右腕がパンパン。バックキャストでもパンパン音がしています。 ダブルホールなんてキチガイ沙汰のように思えましたね。 これじゃ魚釣るどころの騒ぎじゃない・・・ よく行っていた渋谷の釣具屋さんで相談すると、 「フライキャスティングはクリニックに行った方がいいよ」と教えられました。 いくつかのクリニックに行った後、やっとラインコントロールが身についてきました。 フライを始めたと同時にタイイングも始めました。 釣具屋の店長に手ほどきを受けました。 <キールスメルト> ストリーマーのキールタイプです。 <ダールバーグダイバー> ディアヘアをフレアさせて巻く愛嬌のあるフライです。 その他マラブーリーチやフロッグなど、 色んなタイプを巻きましたが、どのフライもバスを釣るためのフライでした。 普通、フライフィッシングを始めた多くの人は、 渓流や管理釣り場から入ると思いますが、 私の場合、その辺がズレていたんですね(苦笑。 何せフライフィッシングを取り入れた理由が「カメムシ」ですから。 程なくして、相模湖でフライでは初のブラックバスをキャッチしました。 30センチ弱だったと思いますが、嬉しくて嬉しくて、 一緒に行った友達と帰り道に一杯引っ掛けて帰りました。 それからフライで色んなところを釣り歩きました。 渓流のヤマメもやりました。ウグイやオイカワなども。 湖ではニジマスやブラウン。多摩川の鯉まで。 海ではシーバスやボラ、外道でメジナや海タナゴなどなど。 海外遠征こそしなかったものの、狙いをつけた魚のことで頭がいっぱいで、 「この魚を釣るためのフライ」をいつも模索していましたね。 フライの場合、道具の流用が利きません。 渓流なら#3、4。湖なら#5~7でしょう。 海は風の影響を受け難い高番手、#8以上が必要になり、 必要とされる機能を持ったフライラインのタイプも様々です。 使用するマテリアルも、量や使い方が違ってくるのが普通です。 道具やマテリアルは次第に増えていきました。 その当時、特別食べるわけではなかったので、 釣った魚は全て逃がしていました。 つまりキャッチ&リリースのことですね。 ある時、それに違和感を感じました。 釣った魚をリリースしても3割の魚は釣針で出来た傷口が原因で死んでしまうそうなんです。 例えバーブレスにしても結果はそう変わらないそうです。 「どうせ逃がすのに何で釣るんだろう?」 「こちらは魚に遊んでもらっているつもりだった」 「魚はエサを食べなくては生きていけない」 「俺は釣らなくても死ぬことはない」 色んなことが頭の中をグルグルと回り出しました。 しばらくの間、釣りたいけど釣りに行けない悶々とした期間が続きました。 そこで最終的に私が選択したのは「釣りを止める」でした。 不器用な私は中途半端にしておくのが大の苦手。 適当に考えて釣りを続けるのはキツかったんですね。 28、9の頃、キッパリと釣りを取り巻く一切の事から手を引きました。 それから10数年経ちました。 環境の変化からか、社会現象も相まって、 最近私の周りで新鮮な魚、美味しい魚が食べたいとの要望が増えました。 それじゃあ釣ってこようか。 釣る代わりに美味しく料理して、喜んで食べてあげよう。 それが一つしかない命を奪ってしまうせめてもの供養。 誰だって、魚だって死にたくないのは当たり前でしょう。 なので自分達の食べる分だけ釣る。 必要以上に釣らない。 そんな風に思えるようになって釣りの熱が再燃してきました。 一言で「釣り」といっても人それぞれ様々な解釈の仕方があります。 幸い最近よく行く釣り場では、面倒をみてくれる良き先輩にめぐり合えました。 同じ魚を釣って時間を共有できるのはとても喜ばしいことですね。 ▲ by keivew | 2009-05-24 12:27
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